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ウォーキングラリーその14「多摩丘陵の水とみどりを巡り 実りと芸術の秋を感じる」のコースとおすすめスポット
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「多摩・三浦丘陵ウォーキングラリー その14 多摩丘陵の水とみどりを巡り 実りと芸術の秋を感じる」のコースのご案内
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当日のウォーキングラリーに向けて見どころを紹介していきます。
今回は、滑りやすい山道を含んだ約10 kmの長距離コースとなっており、スタートからゴールまで3〜4時間程度かかります。
川崎市・稲城市・多摩市にまたがる農地やせせらぎ、ニュータウンのみどり、尾根道を抜け、アートの秋を感じることができます。
ウォーキングラリー当日は山里の木々が紅葉しており、散策する人々の心を和ませてくれます。
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豊かな農地が広がる中を進みます。
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京王電鉄京王線が間近に迫るトンネルをくぐります。
くぐった先には農地が広がっており、遠くにはニュータウンが望めます。 |
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多摩ニュータウンの整備された緑地を歩きます。
ケーキ屋さん等も立ち並んでおり、そこに住まう人々の憩いの場所となっています。 |
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眺めの良い上谷戸大橋を渡ります。吹き抜ける風が気持ちよく、爽やかな気分にリフレッシュすることができます。
ハヤブサの仲間であるチョウゲンボウが有名なので、愛鳥家がよく訪れる場所です。 |
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谷戸のせせらぎを感じながら進みます。
石のブロックを渡る場所もあるので、足を踏み外さないように気を付けて歩きましょう。
6月になるとホタルの幼虫が幻想的な美しい光を放ち、観賞することができます。 |
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若葉台公園を目指します。
ウォーキングラリー当日は、みどりが秋色に染まっていることでしょう。 |
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住宅地の坂道を登っていきます。
頂上からは若葉台地域を広く見渡すことができます。 |
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雑木林に囲まれた多摩よこやまの道を歩きます。
少し狭いみどりの小道も通るので、1人一列で歩きましょう。 |
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同時開催中の「里地里山アートプロジェクト 緑と道の美術展 in黒川2020」の作品が展示されている里山の道を歩きます。
※この写真は昨年の様子です。 |
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水色の建物が見えてきたらゴール目前です。
この地域の農地で採れた野菜はゴールのJA川崎セレサモスで販売されています。 |
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「多摩・三浦丘陵ウォーキングラリー その14 多摩丘陵の水とみどりを巡り 実りと芸術の秋を感じる」のおすすめスポットのご紹介
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丘陵地を整備し、昭和52年(1977年)に完成しました。
1ha(東京ドーム4個分)の畑が広がり、秋にはサツマイモや落花生の収穫を楽しむことができます。
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上谷戸川の周辺で自然観察や水遊びができる親水公園として整備され、平成17年(2005年)に完成しました。
生き物の生息空間に配慮したつくりとなっており、地域の特性に合った木々や草花の植栽となっています。 |
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稲城市と多摩市の境界付近に位置する道路橋です。
橋下には国道19号線が走っており、西側には馬引沢南公園と多摩市立陸上競技場、東側には若葉台ニュータウンが広がります。
こちらの写真は西側です。 |
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稲城市の中で最高地点にある公園です。
若葉台地域を見渡すことができ、夜景スポットでもあります。木陰があるので、イベント当日はここでお弁当を食べるのがおすすめです。
広場にはローラー滑り台もあり、子どもも楽しむことができます。 |
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多摩丘陵の尾根部に位置している全長約10kmの遊歩道です。
万葉集で「多摩の横山」と詠われ、地域に残る史跡や歴史文化に触れ合うことができます。
また、自然やみどりを感じながら散策することができ、多摩丘陵や多摩ニュータウンの風景とともに四季折々の自然を楽しむことができます。 |
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自然環境保全地区です。
川崎市が管理しており、いつでも自然観察や生き物と触れ合うことができます。
湧水が出ている箇所が多く、カルガモやホタル、トンボの生育環境にもなっており、多くの珍しい生き物も見ることができます。
木のテーブルや丸太の椅子があるのでお散歩コースや自然観察のスポットとしておすすめです。 |
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地域住民によって管理されている場所です。
昔は水田でお米を作っていました。
よく見ると水田の段々畑になっている部分が分かります。 |
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当イベントのゴール地点です。
午前10時から午後3時まで営業しており、毎週水曜日が定休日となっています。
川崎市内で採れた新鮮な農畜産物を豊富に取り揃えています。生産者とも直接触れ合える場なので安心してお買い求めいただけます。
イベント当日は、JAセレサモスの隣でソフトクリームを販売しています。
おすすめですので、是非食べてみてください。 |
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「黒川里山アートプロジェクト 緑と道の美術展 in黒川2020」のご案内 |
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今回の多摩・三浦丘陵ウォーキングラリーコース上に、「黒川里山アートプロジェクト 緑と道の美術展 in黒川2020」が同時開催されています。黒川地域の里山の魅力とアートの魅力を伝える野外美術展として開催され、今年で5年目を迎えます。
黒川地域は神奈川県川崎市西部に位置し、田畑が広がる里山の風景と居住環境の整備が進められた近代的な風景とを併せ持った場所です。黒川地域に想いを寄せたアーティストたちが現地にアート空間を作り上げ、里山散策をしながらアートにふれあえる美術展となっています。11月22日(日)には、作家さんによる作品解説付きアート散策ツアーがあります。ウォーキングラリー当日に作品を観てさらに興味を持った方は、是非ご参加下さい。
詳細は以下の通りです。
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PDFはこちら→ 「黒川里山アートプロジェクト 緑と道の美術展 in黒川2020」のご案内 |
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■開催概要
受付場所:小田急多摩線はるひ野駅南口
開催期間:2020年11月1日(日)〜11月30日(月)
会 場:小田急多摩線はるひ野駅南口−多摩よこやまの道―黒川よこみね緑地
―黒川海道緑地−JA川
崎セレサモス―南黒川第2公園
(小田急多摩線黒川駅南口坂下)
入 場 料:無料
イベント:作品解説付きアート散策ツアー
11月22日(日)当日受付12:00〜(先着30名)
小田急多摩線はるひ野駅南口集合
主 催:黒川緑地管理協会、アトリエIZUMI
後 援:NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり、川崎・麻生観光協会
協 力:川崎市、明治大学・川崎市黒川地域連携協議会
問 合 せ:アトリエ IZUMI atelier.izumi.1997@gmail.com
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「多摩・三浦丘陵ウォーキングラリー その14多摩丘陵の水とみどりを巡り 実りと芸術の秋を感じる」に参加する際のお願い |
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この度はウォーキングラリーに参加申込みしていただきありがとうございます。開催が今週に迫ってきました。当日皆さんが安全に楽しんでいただくために、以下の点をご留意の上ご参加ください。
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受付時間 |
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・@9:00〜9:30A9:30〜10:00B10:00〜10:30の3つのグループに分かれています。3密を避けるため、時間を守ってスタート会場にいらしてください。
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持ち物 |
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・雨具・飲み物・お弁当・カメラ・マスク等
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服装 |
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・スニーカーやズボンなど、ウォーキングに適した服装や装備でご参加ください。
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注意事項 |
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・当イベントは東京都及び神奈川県の感染拡大ガイドラインに基づき、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の取組を行います。 |
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・参加中は交通ルールを守り、住宅地などでは静かにお歩きください。コース等で走らないようお願いします。 |
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・事故・怪我等については、当方では責任を負いかねますので予めご了承ください。 |
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・ゴミは各自お持ち帰りください。 |
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・交通費や有料施設でかかる費用(入場料など)は各自の負担となります。 |
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・当日の道路状況や天候などにより、コースの一部が変更になる事があります。 |
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・お迎え等での、お車や自転車のご利用はご遠慮頂き、公共交通機関をご利用ください。 |
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・コースの設定上、ペットの同伴やベビーカーでのご参加はご遠慮ください。 |
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感染症対策に関する注意事項 |
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・当日の検温の実施や、受付時間の分散等の対策を行っています。 |
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・当日、37.5度以上の発熱、倦怠感、息苦しさ、咳、頭痛等の症状がある場合は参加をご遠慮ください。 |
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・受付時等においては、マスク着用等による咳エチケットへのご配慮をお願いいたします。 |
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・参加中に体調を崩された場合は、お近くのスタッフへお声掛け下さい。 |
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・後日参加者やスタッフが新型コロナウイルスの感染が確認された場合、所轄の保健所に連絡を取り、適切な対応を行います。 |
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