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多摩・三浦丘陵トレイル 多摩・三浦丘陵を楽しむ!知る! 〜13自治体をつなぐ緑と水の環〜

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令和2年度  

令和2年11月7日

ウォーキングラリー 〜その14〜「多摩丘陵の水とみどりを巡り 実りと芸術の秋を感じる」の報告


令和2年10月8日

三浦丘陵分科会開催の報告


令和2年10月2日

多摩丘陵分科会開催の報告


令和2年8月27日

第1回本会議開催の報告


令和2年7月8日

第1回ワーキング会議開催の報告


 

 

 

     
 

三浦丘陵分科会開催の報告:令和2年10月8日(木)

     
 

 10月8日(木)に三浦丘陵に位置する自治体(川崎市、横浜市、鎌倉市、逗子市、葉山町、横須賀市、三浦市)が集まり、三浦丘陵分科会を開催しました。
 11月7日(土)開催予定の多摩・三浦丘陵ウォーキングラリーコースに関する確認、及び広域連携会議の今後のあり方に関する意見交換をワークショップ形式で実施しました。
 ワークショップは2班に分かれて@各自治体の緑に関する課題を共有A各自治体の緑に関する強みと弱みの整理B広域連携会議が解決できることとは何かを考えるC広域連携会議を持続可能な仕組み(資金、運営など)にするにはどうしたらいいかの順に進行し、最後に各班で発表し合い、各自治体のアイデアの共有等を行いました。

 
     
 

写真:各班発表の様子@

 
 
各班発表の様子@
 
 

写真:各班発表の様子A

 
 
各班発表の様子A
 
     
     

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多摩丘陵分科会開催の報告:令和2年10月2日(金)

     
 

 10月2日(金)に多摩丘陵に位置する自治体(川崎市、八王子市、日野市、多摩市、稲城市、相模原市)が集まり、多摩丘陵分科会を開催しました。
 11月7日(土)開催予定の多摩・三浦丘陵ウォーキングラリーコースの確認・意見交換と、広域連携会議の今後に関する意見交換をワークショップ形式で実施しました。
 ワークショップは2班に分かれて、@各自治体が持つ緑に関する強みと弱みA各自治体が考える広域連携会議の今後の効果的な活用方法についての順に進行し、最後に各班で発表しました。

 
     
 

写真:ウォーキングラリーコース現地調査の様子@

 
 
ウォーキングラリーコース現地調査の様子@
 
 

写真:ウォーキングラリーコース現地調査の様子A

 
 
ウォーキングラリーコース現地調査の様子A
 
 

写真:ワークショップ発表の様子

 
 
ワークショップ発表の様子
 
     
     

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第1回本会議開催の報告:令和2年8月27日(木)

     
 

 8月27日(木)にカルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)にて本会議を開催しました。今年度の実施内容の確認とともに、これまでの取り組みを振り返りながら近年の緑行政の新たな変化をふまえた令和3年度以降の展開について、意見交換を行いました。
 また、グリーンインフラやグリーンコミュニティについて、各自治体の取り組みの情報交換、オブザーバーである東京都及び神奈川県のアドバイスや情報提供をもとに、意見交換を行いました。

 
     
 

写真:会議の様子

 
 
会議の様子
 
     
     

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第1回ワーキング会議開催の報告:令和2年7月8日(水)

     
 

 当会議も今年で15年目の節目を迎え、第3ステージの取組を含め、これまでの取り組みを振り返る時期となりました。令和2年度第1回の会議では、これまでの取組実績を振り返りつつ、新たなテーマを含めた今後のあり方の検討を行っていくことを確認しつつ、今年度「ウォーキングイベントの実施」、「シンポジウムの開催」について取り組んでいくことを確認しました。

 
     
 

写真:第1回ワーキング会議の議論の様子

 
 
第1回ワーキング会議の議論の様子
 
     

主な議題

 
 

1)これまでの広域連携会議の実施事項と成果の振り返り

 

2)新たなテーマや今後の方向性に関する検討

 

・来年度に向けた広域連携会議の運営体制・実施内容の意見交換。

 
 

3)ウォーキングイベントの実施について

 

・実施の背景と目的、ウォーキングラリーのコース案を確認。

 
 

・感染症防止のためイベント独自の対策を講じ、安全に配慮して開催することを確認。

 
 

4)シンポジウムの開催について

 

・開催の背景と目的を確認。

 
 

 緑行政を取り巻く環境が大きく変化していることも踏まえ、これまでの取り組みを総括するとともに、今後の更なる広域連携の可能性を探る。

 
   
     

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